こんにちは、こつくんです!
突然ですが、先日こういったツイートをしました。
「朝勉強」はとってもいいよ!!
っていうツイートですw
今回はこれについて自分なりに解説していきたいなと思います!
[自己紹介]
理系大学に在学中の3年生。
大学受験期より、朝勉強を継続中です!
では、見ていきましょう〜
朝勉強のメリット
勉強がはかどる
朝勉強のメリット1つ目は「勉強がはかどる」です。
朝の勉強は、夜に比べ断然はかどります!
なぜなら
夜というのは、みなさん学校へ行ったり、会社へ行ったり様々な活動を経て疲労が溜まっている状態で、勉強をしても非効率的な勉強になってしまうからです。
朝勉強の場合、睡眠を取った状態なので、脳も体もスッキリ状態です。
この方が勉強内容の吸収は良い気がします。
僕の朝勉強に対するイメージは、まさに
真新しい白いキャンパスにノートをとっていくような感覚です!
効率の良い生活
朝勉強のメリット2つ目は「効率の良い生活」です。
朝に時間を確保し勉強をしてしまえば、日中に勉強時間を確保する時間が少なくすむようになります。
それに伴って
テレビを見たり、ゲームしたり、友達とご飯に行くなど自分の自由時間の確保が容易となります。
もし、朝勉強をせずこういった楽しみを日中に行ってしまうと、勉強するタイミングは脳も体も疲れている夜に行わなければいけません。
また、日によってはなんにも勉強ができないってことも…
なので
1日の中で済ませなければいけないことやノルマは、朝の時間を有効活用しましょう!
そして、効率の良い生活を送りましょう!
日中睡魔におそわれない
朝勉強のメリット3つ目は「日中睡魔に襲われない」です。
例えば
眠気がすごい中、夜に勉強をしてしまうと途中途中でうたた寝をしてしまったりして、結果的に睡眠時間が十分に確保できないっといったことにつながります。
ですが
朝勉強をすると決めてしまえば、先に睡眠時間の確保ができます。
なので
日中睡魔におそわれることは少なくなります。
朝食がしっかり食べれる
朝勉強のメリット4つ目は「朝食がしっかり食べれる」です。
起床後すぐというのは、食欲がわかないものですよね。
ですが、朝勉強をすることで
起床から朝食までの時間が確保されるので食欲が自然とわいてきます。
朝食は、3食の中でも最も重要とも言われるので、積極的にとりたいですね!
その上でも朝勉強をし、朝ごはんをしっかり食べ、充実した1日を送るように意識しましょう。
朝起きるための工夫
早く寝る
朝起きるための工夫1つ目は、「早く寝る」です。
当然なことかもしれませんが、早く起きるためには「早寝」も欠かせません。
やはり、「早寝早起」というセットで実践していきましょう!
目覚まし時計を遠くに置く
朝起きるための工夫2つ目は、「目覚まし時計を遠くに置く」です。
これは僕が過去に実践した一番起きれる手法で、一番の工夫ポイントです。
要は
枕元に目覚まし時計を置くのではなく、自分が立ち上がって動いて止めなければいけない場所に目覚まし時計を置くということです。
朝起きれない人の特徴の1つとして2度寝が挙げられると思います。
このもっともな原因の1つとしては「目覚まし時計を寝ていながら止められる」というところにあると思います。
なので、これを防ぐためにも目覚まし時計を遠くに置き、容易に目覚まし時計を止められない位置におくことが重要です。
一言で言えば、「体を起こす」ということですね。
寝る2~3時間前は食事をしない
朝起きるための工夫3つ目は、「寝る前2~3時間は食事をしない」です。
寝る直前に食事をしてしまうと、消化活動が活発なままの睡眠となってしまい、睡眠のパフォーマンス低下につながってしまいます。
これでは、質の良い睡眠ができません。
なので
起きづらくなってしまうと僕は思います。
まとめ
ということで、今回は自分なりに朝勉強のメリットと起きれるための工夫を語ってきました。
いかがでしたでしょうか?
僕も、サークル等の宴会や友達との食事などで遅寝遅起になってしまう日も少々ありますが、基本はこういったことを意識して過ごしております!
最後まで読んでいただきありがとうございました。